「東進オンライン学校が良さそうだけど、うちはまだ年長。始めるのは早すぎる?」
「年長から受講する方法や、いつから申し込めるのか知りたい」
小学校入学を控えた年長の時期になると、家庭学習や通信教育での先取りを検討するご家庭が一気に増えます。
結論からお伝えすると、東進オンライン学校は年長からでも受講可能です。
ただし、受講方法は「新1年生準備講座」と「小学1年生コースの先取り受講」の2つがあり、内容も受講できる時期もまったく異なります。選び方を間違えると「思っていたのと違った」となりかねません。
わが家が受講したリアルな体験談や、判断基準を分かりやすくまとめました。
全統小で全国1位をとった娘も、家庭学習の演習やテスト対策として東進オンライン学校を活用しています。
年長から東進オンライン学校を始める2つの方法
東進オンライン学校の小学部には「年長専用コース」という独立した通年講座はありません。年長のお子さんが受講する場合、選択肢は次の2つになります。
- 新1年生準備講座(毎年12月スタート・算数と国語のみ・約4ヶ月間の短期)
- 学年を1つ上げて先取り受講(いつでも開始可・1年生として通年で受講)
それぞれの特徴を詳しく解説します。
① 新1年生準備講座(12月開講・入学前の助走期間向け)
毎年12月頃からスタートする年長限定の短期講座です。小学校入学を控えた12月〜3月(約4ヶ月間)だけ受講できます。
- 対象教科: 算数・国語の2教科のみ
- 学習ボリューム: 1回15〜20分の授業が各教科月4回(負担が少ない)
- 学習内容:
- 算数: 「きまりを考える」「図形パズル」など、単なる数字の計算だけでなく思考力を育てる単元
- 国語: プロ講師の読み聞かせを通じて、物語や言葉に親しむ単元
「早くからガリガリ先取りさせたいわけではなく、小学校入学前の助走として机に向かう習慣をつけたい」というご家庭にぴったりです。
② 学年を1つ上げて先取り受講(通年受講・本格的な先取り向け)
年長のうちから学年を1つ繰り上げ、「小学1年生」として本登録して申し込む方法です。
12月を待たずにいつでも好きなタイミングから受講スタート可能で、1年生の内容をまるごと先取りできます。年度の途中から始めれば、入学前に1年生の範囲を一通りマスターしておくことも可能です。
ただし、東進オンライン学校は「受講中の学年変更」ができません。途中で学年を変えたい場合は一度解約して再申し込みが必要になるため、お子さんの発達段階や文字・数字の習得度を慎重に見極める必要があります。
【比較表】新1年生準備講座 vs 先取り受講(学年+1)
どちらを選ぶべきか迷っている方のために、違いを一覧表にまとめました。
| 比較項目 | 新1年生準備講座 | 先取り受講(学年+1) |
|---|---|---|
| 開始時期 | 毎年12月〜(※12月前は申込不可) | いつでも受講可能 |
| 受講期間 | 入学前までの約4ヶ月間 | 通年(毎月継続) |
| 教科 | 算数・国語(2教科) | 小学1年生コース(2教科) |
| 1回の時間 | 15〜20分(集中が続きやすい) | 25〜30分程度 |
| 目的 | 入学前の学習習慣づくり・助走 | 1年生の学習内容を完全先取り |
| 月額料金(税込) | 月額2,178円〜(12ヶ月一括時) | 月額2,178円〜(12ヶ月一括時) |
| 学年変更 | ー | 受講中は不可(一度解約が必要) |
「入学準備として、無理なく軽く始めたい」 ➔ 新1年生準備講座
「すでにひらがなや数字が分かり、入学時点で1年生の範囲を終えておきたい」 ➔ 先取り受講
詳しい受講要項や年長向け教材の内容は、無料の資料請求で届くパンフレットで確認できます。
東進オンライン学校 公式サイトで詳細カリキュラムを見る!
年長で受講した先輩ママ・受講者のリアルな口コミ
「年長で映像授業なんて、本当についていけるの?」と心配な方向けに、実際に年長から取り組んだご家庭の声をご紹介します。
「幼いのに大丈夫かな?と思ったけれど、映像授業のおかげで親が教えずに理解できた」
年長のうちに小1範囲を終わらせようと受講。最初はついていけるか不安だったものの、子どもは楽しそうに取り組めた。時計や数の概念といった教えにくい単元も、先生の映像授業のおかげで親がイライラ説明することなくスムーズに理解が進んだ。(X口コミより)
聞き慣れない図形用語も、繰り返し視聴でしっかり定着」
小2レベルの直線・直角・正方形といった新しい言葉で最初はつまずいたが、東進オンラインは同じ単元を反復してくれる復習回があるため、最終的には慣れて定着できた。(X口コミより)
通信教材を親が教えようとすると喧嘩になりがちですが、「プロ講師が画面からわかりやすく教えてくれる」ため、親の負担が大幅に減る点が高く評価されています。
わが家の体験談:年長で先取り受講して感じた効果


わが家は年長のタイミングで学年を1つ繰り上げ、「小学1年生コース」を先取り受講させました。
実際に使ってみて最も良かったのは、四谷大塚の講師陣による授業の引き込み力です。
先生が一方的に話すのではなく、画面越しに「これはどうかな?」「声に出して言ってみよう!」と語りかけるように進めてくれるため、子どもが画面に向かって自然と答えていました。
動画を見るだけでなくテキストに手で書き込む時間もしっかり確保されているため、「小学校の授業のように、座って人の話を聞く姿勢」が入学前に自然と身についたのは大きな収穫でした。
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年長で受講する際の3つの注意点
失敗しないために、以下の3点だけは事前に把握しておきましょう。
新1年生準備講座は12月まで申し込めない
春や夏・秋の段階で公式サイトを見ても、新1年生準備講座の案内は出ていません。12月より前に始めたい場合は「先取り受講(小1コース)」の一択になります。
受講中の学年変更は不可
先取り受講を選んだ後、「やっぱり難しすぎたから戻したい」と思ってもマイページ等から学年変更はできません(一度解約の手続きが必要です)。
教科ごとの部分受講はできない
「算数だけ受講したい」といった単科受講はできず、基本セットでの受講となります。
迷ったらまずは「無料の資料請求」でカリキュラム表を確認!
新1年生準備講座にするか、学年を上げて先取り受講するか。どちらが向いているかはお子さんの現在の学習状況によって全く異なります。
受講学年の途中変更ができないからこそ、入会前に無料の資料請求を取り寄せてカリキュラムを確認しておくのが最も確実です。
資料請求をすると、Webサイト上には詳しく載っていない約40ページの案内冊子と年間カリキュラム表が自宅に届きます。
- 算数は何月にどんな単元(時計・くり上がり・図形など)を扱うのか
- 国語の文章の長さや文字の難易度はどのくらいか
これらをご家庭でじっくり見比べてから選べば、「難しすぎて挫折した」という失敗を防げます。
まずは無料の資料を取り寄せて、お子さんにぴったりの学習計画を見つけてあげてくださいね。
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