ノングレード チャレンジは、2027年4月に始まる進研ゼミ小学講座・こどもちゃれんじの新しいタブレット学習スタイルです。学年に関係なく、5教科を自分のペースで進められるのが特徴です。
この記事では、ベネッセの公式情報(2026年10月時点)をもとに、チャレンジタッチ・こどもちゃれんじとの違い、受講費、割引、申込時期を整理します。

【先行予約中】ノングレード チャレンジの割引
- 小学生(11月23日まで):2026年度の小学講座に11月号・12月号から入会し、12か月分または6か月分の一括払いにすると、お支払い総額が1万円引き(現在小1の場合、12か月分一括は51,150円→41,150円)
- 幼児(年少・年中・年長):早期予約割引で、2026年10月5日〜2027年1月11日の予約なら4月号が3,000円引き
- 小学生:長期受講タブレット割引で、チャレンジパッド第6世代が12か月連続の受講で2万円引き
さらに小学生向けの『AI国語算数トレーニング』は、申し込むと開講前から使えます。
\こどもちゃれんじ/
\チャレンジ小学講座/
※条件・期間は変わることがあります。申込前に公式サイトで確認してください。
結論:ノングレード チャレンジは「学年に縛られず5教科を進めたい家庭」向け
ノングレード チャレンジが向いている家庭
- 得意な教科は先取り、苦手な教科は前の学年からやり直したい
- 国語・算数だけでなく、理科・社会・英語もタブレットで進めたい
- 幼児のうちから、学年を気にせず自分のペースで学ばせたい
チャレンジタッチのほうが合う家庭
- 学年ごとの内容を、毎月コツコツ進めたい
- 受講費をできるだけ抑えたい
- 紙のチャレンジも含めて選びたい
小学生の4月号開始・12か月一括払いで比べると、ノングレード チャレンジはチャレンジタッチより月額で550〜880円高くなります(詳しくは「受講費」の表で解説します)。
ノングレード チャレンジとは

開講時期と対象
2027年度の4月号から開講します。対象は年少〜小学6年生です。
小学生は、小1〜小6の学習指導要領の範囲を学べます。
学年にとらわれない「先取り・さかのぼり」
教科ごとに、違う学年からスタートできます。たとえば算数は小3から、国語は小1から、といった進め方ができます。
- 最初の診断(初期ステージ診断)は、やり直せません
- スタートする単元は、ホーム>メニュー>設定>学習ステージから手動で選び直せます
- 小6の範囲を終えたあとは、小学校総復習モードで学べます
- 中学の内容は含まれません。入試対策講座でもありません
学習ペースは3種類
学習ペースは、設定>学習ペースからいつでも変更できます。1日あたりの上限はありません。
| ペース | 月のレッスン数 | 目安 |
|---|---|---|
| ゆっくり | 50レッスン | 学年相当 |
| ふつう | 60レッスン | 約1.5倍速 |
| どんどん | 70レッスン | 約1.7倍速 |
※上の目安は、すべてのテストに1回で合格し、月の目標を達成した場合です。
理科・社会・英語も入っている

教科は5教科です。幼児や低学年でも、理科・社会・英語を追加料金なしで学べます(レッスンボードから選ぶ形です)。
ただし、レッスンマップの「おすすめ」と単元テストの復習提案は、学年相当の教科が対象です。
ノングレード チャレンジとチャレンジタッチの違い
共通している点
- 担任制の赤ペン先生
- レッスンランド(トレジャーランド)、コイン・カード、努力賞ポイント
- 保護者向け機能
- ごほうびアプリ・ゲームなど、続けるための仕組み
- ホーム画面
違う点
| 項目 | チャレンジタッチ | ノングレード チャレンジ |
|---|---|---|
| 進め方 | タブレット1台で『見て&聞いて操作して』身につける | 一人ひとりの習熟度に合わせて学習する |
| 学習内容 | 毎月のレッスンとアプリでの学習 | 小1〜6の学習指導要領の範囲を、教科ごとに選んだ地点から進める |
| 受講費(12か月一括・4月号開始) | 小1 月3,630円〜小6 月7,480円 | 小1 月4,180円〜小6 月8,360円 |
一部のレッスンは両方に共通しますが、カリキュラムと順番、レッスンのおすすめの仕組み、実力診断テストの配信時期は異なります。
教科書に合わせたいとき
ノングレード チャレンジのメインのカリキュラムは、小学校で使う教科書別ではなく、共通の「進研ゼミ」おすすめカリキュラムです。学習指導要領の「目標及び内容」に基づいて編集されています。
一方で、「教科書対応コーナー」と「赤ペン先生の問題」は、小学校で使っている教科書に対応した教材が配信されます。
- 国語(1〜6年):光村図書、教育出版、東京書籍
- 算数(1〜6年):東京書籍、学校図書、啓林館、日本文教出版、教育出版、大日本図書
- 理科(3〜6年):大日本図書、啓林館、東京書籍、学校図書、教育出版、信州教育出版社
- 社会(3〜6年):東京書籍、教育出版、日本文教出版
- 英語(5〜6年):東京書籍、開隆堂、三省堂、教育出版、光村図書、啓林館
※上記以外の教科書を使っている場合は、「進研ゼミ」で定めたタイプが配信されます。教科書の内容をすべて網羅しているわけではありません。毎月のデジタル学習コンテンツは、前月25日に配信されます。
選び方の目安
学年ごとの内容を毎月進めたいならチャレンジタッチ、学年をまたいで教科ごとに進めたいならノングレード チャレンジが選びやすいです。
\こどもちゃれんじ/
\チャレンジ小学講座/
ノングレード チャレンジとこどもちゃれんじの違い

ノングレード チャレンジは、年少・年中・年長の幼児期から受講できます。2026年度のこどもちゃれんじとの違いは、次のとおりです。
| 項目 | こどもちゃれんじ(2026年度) | ノングレード チャレンジ 幼児(2027年度〜) |
|---|---|---|
| 対象 | ほっぷ(年少)・すてっぷ(年中)・じゃんぷ(年長) | 年少〜年長 |
| スタイル | ハイブリッド/デジタル(ほっぷはハイブリッドのみ) | タブレット学習(タブレットは別売) |
| 教材 | ハイブリッドはワーク・エデュトイ・デジタル。デジタルは郵送の教材なし | レッスンボードから、国語・算数・理科・社会・英語に取り組める |
| 12か月一括(月あたり) | ハイブリッド2,880円/デジタル1,980円 | 3,630円 |
| 毎月払い | ハイブリッド3,640円/デジタル2,390円 | 4,630円 |
※年度が違うため、金額は目安です。こどもちゃれんじは4月号開始の税込金額です。
赤ペン先生の添削は年長から始まります(年長は年1回、小学生は月1回)。
こどもちゃれんじのハイブリッド・デジタルとの違いは、次の記事で詳しく解説しています。
▶ こどもちゃれんじほっぷ・すてっぷのハイブリッドとデジタルの違いと選び方
ノングレード チャレンジの受講費(料金)
幼児(年少・年中・年長)
| 支払い方法 | 月額(税込) |
|---|---|
| 12か月一括 | 3,630円(総額43,560円) |
| 毎月払い | 4,630円 |
小学生(4月号開始・税込)
| 学年 | ノングレード 12か月一括(月) | ノングレード 毎月払い | チャレンジタッチ 12か月一括(月) | チャレンジタッチ 毎月払い | チャレンジ(紙)12か月一括(月) |
|---|---|---|---|---|---|
| 小1 | 4,180円(総額50,160円) | 5,190円 | 3,630円 | 4,530円 | 3,800円 |
| 小2 | 4,950円(総額59,400円) | 6,120円 | 4,070円 | 5,060円 | 4,200円 |
| 小3 | 5,940円(総額71,280円) | 7,260円 | 5,060円 | 6,160円 | 5,100円 |
| 小4 | 6,820円(総額81,840円) | 8,140円 | 5,940円 | 7,040円 | 5,900円 |
| 小5 | 7,810円(総額93,720円) | 9,130円 | 6,930円 | 8,030円 | 6,800円 |
| 小6 | 8,360円(総額100,320円) | 9,680円 | 7,480円 | 8,580円 | 7,300円 |
6か月一括払いの場合のノングレード チャレンジは、小1〜小6の順に月4,680円・5,530円・6,600円・7,480円・8,470円・9,020円です。
- 12か月一括で比べると、ノングレード チャレンジはチャレンジタッチより月550〜880円高くなります
- 小1の4月号・12か月一括は月4,180円です。ベネッセの算出による塾・教室の平均(月9,891円)と比べると、半額以下です
- 2027年度4月号以降の受講費は、原材料費や物流コストの高騰などを理由に改定されています(2026年8月25日現在の金額)
- タブレットは別売です。5月号以降の受講費は、公式で確認できていません
ノングレード チャレンジの割引・キャンペーン
先行して申し込むと、次の割引があります。条件や期間は変わることがあるため、申込前に公式サイトで確認してください。
「新開講記念キャンペーン」:幼児(年少・年中・年長)

先行して申し込むと、次の割引があります。条件や期間は変わることがあるため、申込前に公式サイトで確認してください。
- 早期予約割引:10月5日〜1月11日の申込で、4月号が3,000円引きになります(1か月のみの受講は対象外)
- こどもちゃれんじ連動割引:こどもちゃれんじすてっぷのデジタル10月号から入会し、2027年度の年長4月号に継続すると、12か月一括払いに限り毎月1,000円引きになります(1名につき1回)
「進級応援キャンペーン」(10月26日まで):小学生向け

現在、小学1〜5年生のお子さま(2027年4月に小2〜小6になる方)を対象に、「進級応援キャンペーン」が実施されています。
2026年10月26日(月)までにノングレード チャレンジへスタイル変更・登録をすると、4月号で以下の豪華な登録特典が届きます。
- 2・3年生向け:「中学受験につながる国語算数ワーク」
- 4〜6年生向け:「漢検予想問題集・英検合格ワーク」
- 全学年共通:ペンに装着して7色に光る「ひらめきスターキャップ」
※特典をもらうには10月26日までの登録(および4月号からのノングレード チャレンジへのスタイル変更)が必要です。
各学年の詳細はこちら
「一括払いで総額1万円引き」(2026年11月23日まで):小学生向け

2026年度の小学講座に、11月号または12月号から入会する人が対象の、一括払いのキャンペーンです。2026年度はチャレンジタッチで学び、2027年4月からノングレード チャレンジに進む場合の金額も、公式に出ています。
現在小学1年生の場合の、お支払い合計は次のとおりです。
| 支払い方法 | 通常 | キャンペーン適用時 |
|---|---|---|
| 12か月分一括払い(1年生11月〜2年生10月) | 51,150円 | 41,150円 |
| 6か月分一括払い(1年生11月〜2年生4月) | 23,880円 | 13,880円 |
| 毎月払い | 1年生時は月々4,080円、2年生時は月々6,120円 | 対象外 |
- 6か月以上の受講が条件です。最短2か月から受講できますが、1か月のみの受講はできません
- 6か月未満で退会した場合や、入会後に毎月払いへ変更した場合は、1万円引きは適用されません。毎月払いで入会した人が、あとから一括払いに変更した場合も適用されません
- 適用は、2026年11月23日(月)までの入会で、1名につき1回までです
- 11月号・12月号からの入会をやめた場合は、適用されません
- 一括払いの途中で退会する場合は、受講月数に応じて受講費を計算し直し、残金があれば返金されます
※上の金額は、現在小学1年生の場合です。ほかの学年の金額は、公式サイトで確認してください。
「長期受講タブレット割引」:小学生向け

チャレンジパッド第6世代(別売り・定価29,980円・送料込)を申し込んだ月号から、12か月連続で受講すると、2万円引きになる制度です。購入時の支払いは9,980円で、12か月未満で退会した場合は、残りの20,000円を支払います。
- 対象は、チャレンジタッチとノングレード チャレンジの受講者です(新しく入会する人、スタイルを変更する人も対象)
- 進級応援キャンペーンのフォームでカラー登録と同時に申し込むと、連続受講の起点は2027年4月号になります
- 受講者1人につき1台までです。きょうだいで受講する場合は、人数分の台数で使えます
- 制度は予告なく終了することがあります
「進級応援キャンペーン」:小学講座を受講中の人

2027年4月号からの学習スタイルの変更と、4月号教材のカラーを登録するキャンペーンです。「登録特典」があります(内容は公式サイトで確認してください)。登録しなくても、退会しなければ教材は届きます。登録内容を変えられる締切は、2027年2月18日(木)です。
こどもちゃれんじ全体のキャンペーンは、次の記事にまとめています。
申込時期とスタイル変更の締切
- 小学講座を受講中の人は、2026年9月1日から、2027年4月号のスタイル登録ができます
- こどもちゃれんじを受講中の人は、入会・スタイル変更を受付中です
- スタイル変更の締切は、幼児が前月5日、小学生が前月1日です(6月号なら5月1日)
- 12か月一括払いで途中退会した場合は、受講した分を再計算して返金されます
\こどもちゃれんじ/
\チャレンジ小学講座/
開講前から使える「AI国語算数トレーニング」

2027年4月からノングレード チャレンジを申し込む予定の人は、開講前から「AI国語算数トレーニング」を使えます。アプリ「進研ゼミ 小学講座」から、またはチャレンジパッド第6世代・Nextのバナーから利用できます。
4月号から小学1年生になる子は、「特別1年生準備コンテンツ」の「もっとべんきょう!漢字計算」を使います。
※名称や内容は変更されることがあります。
▶ チャレンジタッチの先取り学習|AI国語算数トレーニングとは?
ノングレード チャレンジのデメリット・注意点
- チャレンジタッチより受講費が高い
- 中学の内容は学べない。入試対策講座でもない
- 最初の診断はやり直せない(開始単元は設定から手動で選び直せる)
- 同時に、または複数の学年で受講することはできない
- タブレットは別売。スマートフォンは対応していない
- 海外では受講できない
- メールアドレスの登録が必要
- 退会したり、チャレンジやチャレンジタッチへスタイルを変えたりすると、ノングレード チャレンジのコンテンツは最終受講月号の当月24日までしか使えない
- チャレンジから変更する場合、Challenge Englishアプリとオンラインスピーキングは使えない(英語は有料オプション教材のChallenge Englishを申し込む)
- 学年相当の教科以外は、おすすめ表示と復習提案の対象外
- 開講前のため、実際の受講者の口コミはまだない
ノングレード チャレンジの口コミ・評判
2027年4月開講のため、実際に受講した人の口コミはまだありません。この記事では、口コミを載せずに公式情報だけで整理しています。開講後に受講した人の声が集まったら、追記します。
受講に必要な環境

- 2027年度の利用可能端末:チャレンジパッド第6世代、チャレンジパッドNext、手持ちのタブレット(iPadOS 26:iPad第10世代以降、iPad Air第5世代以降/Android 15)
- Androidタブレットは、OSの条件を満たしていても、機種によっては正しく動作しないことがあります。メモリが少ない機種(目安4GB未満)は動作が不安定になる可能性が高くなります。2027年度の動作確認機種は検証中で、決まり次第案内されます
- スマートフォンは動作保証の対象外です
- Wi-Fi環境が必要です(10Mbps以上を推奨)。文字の書き取りなどには、スタイラスペンの利用がすすめられています
- チャレンジパッド第6世代は、2027年3月15〜19日にお届けされます。4月号のデジタルコンテンツの配信は3月25日です
- きょうだいでの共用は、チャレンジパッド第6世代と手持ちのタブレットなら可能です(チャレンジパッドNextは不可)。これはチャレンジタッチも同じです
ノングレード チャレンジが向いている家庭・迷う家庭
向いている家庭
- 教科ごとに得意不得意の差が大きい
- 幼児のうちに理科・社会・英語にも触れさせたい
- 小6の範囲まで先取りして進めたい
迷う家庭
- 学年ごとの内容を毎月進めたい家庭:チャレンジタッチ
- 費用を抑えたい家庭:チャレンジタッチか、紙のチャレンジ
- 中学受験・中学内容の先取りが目的の家庭:別の教材との併用を検討
ノングレード チャレンジのよくある質問
ノングレード チャレンジはいつから始まりますか?
2027年度の4月号からです。
チャレンジタッチとどちらがいいですか?
学年ごとの内容を毎月進めたいならチャレンジタッチ、学年をまたいで教科ごとに進めたいならノングレード チャレンジが選びやすいです。
理科・社会・英語は別料金ですか?
別料金はかかりません。幼児や低学年でも学べます。
学習ペースは途中で変えられますか?
設定>学習ペースから、いつでも変更できます。
中学の内容まで学べますか?
学べません。小6の範囲を終えたあとは、小学校総復習モードになります。
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▶ こどもちゃれんじほっぷ・すてっぷのハイブリッドとデジタルの違い
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\チャレンジ小学講座/
