こどもちゃれんじすてっぷ思考力特化コース2021年1月号は、
- 思考力ぐんぐん→カタカナの読み
- キッズワーク→立体図形
が重点テーマです。
こどもちゃれんじすてっぷ思考力特化コース（年中）を
3歳で先取り中！
今月号になり、いつも娘が苦手意識を持っていた図形問題をすんなり解いていたことに驚き！効果が感じられた月でした！
そんなこどもちゃれんじすてっぷ思考力特化の効果も合わせて、今月の口コミを紹介します。
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2021年1月口コミレビュー「こどもちゃれんじ思考力特化すてっぷ」
まずは、学習効果を感じられた図形問題に関することから紹介します。
【効果を感じた図形問題】思考力ぐんぐん
いつもは時間がかかったり、分からないという図形問題も今月の教材ではすんなりやり遂げたので効果を感じました！
例えば、「どのように みえるか かんがえよう」という問題は、1つの物を違う視点から写真を撮るとどのように見えるかという問題です。
毎月似たような問題がありますが、だいたい物体の背面にいる人から見るとどう見えるかという点が分かりにくいようでした。
それが今回はすんなりと解いていたので驚きました。
他の図形問題でも、「これは難しいかなぁ？」と思った問題も出来ていたので、学習効果をとても感じました。
「かたちを つくろう」では、1つの形の作り方を4通り考えます。以前は、形が単純でシール数が3つ、3通り考えるというものが、今月ではここまで図形レベルが上がってきました。
その他の図形問題も種類が豊富ですが、どれもシールを用いた問題なので子供が楽しみながら取り組むことが出来ます。
図形問題「カードの むきを かんがえよう」では、特に真ん中の問題が分かりずらかったようで、考えていました。
まさに、思考力問題ですね！それでもこの問題も自分の力で出来たので子供の伸びに感心しました。
個人的にこどもちゃれんじ効果を感じられたのが図形問題だったので、その話ばかりになってしまいましたが、
1月号の重点テーマは、「カタカナの読み」でした。
イラストやシールを用いた問題でカタカナに取り組むことが出来ます。
カタカナは、「考える遊びセット」でも、さらに学習出来ます！
【立体図形】キッズワーク
キッズワークの重点テーマは立体図形でした。
立体図形の狙いは、「視点を変えると見え方が異なることを理解する」です。
立体図形もすんなりと回答することが出来ました！
これは、家にあるもので日常的にも出来るおうち知育です。物を上からや側面から見ることで、どのように見えるか子供と話してみると楽しいですね。
また、こどもちゃれんじすてっぷ時計プログラムでは、「時計の読み」と「時間の流れを理解」がポイントになっています。
それぞれ、ワークととけいポスターで楽しく時間を意識した行動を学べるようになっています。
時計に関しては知育時計の記事も参考にしてみてください。
「ちょうせん！」ページでは、集合数・多少判断・数の合成と見開きページで3つの問題があります。
段階を踏んで答えられるようになっています。
【カタカナカードゲーム】考える遊びセット
カタカナカードゲームは、カタカナで表す身近なものが題材になっているので、分かりやすいです。
また、カードの取り札は裏表（カタカナ／カタカナロボット）異なるため、遊び方も2種類あります。
普通のカルタの遊び方とカタカナロボットゲームの遊び方が出来ます。
娘はカルタとして遊んでいます。カルタは集中力も付くのでおすすめです！
さらに、親として嬉しいポイントは、取り札と読み札を分けて入れられる片付け箱がついているところです！
遊んだ後はちゃんと子供が片付けられるようになっているところが有り難いです。
無料体験が出来る！こどもちゃれんじ思考力特化コースすてっぷ
無料の資料請求では、総合コースと思考力特化コースのどちらも試せるよう教材とDVDがもらえます。
ワークとDVDを試してみて子供の反応を見てみることをおすすめします！
こどもちゃれんじの総合コースか思考力特化コースか悩んでいる時にも、お試しは役に立ちます。
総合コースと思考力特化コース間の変更はいつでも可能です！
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