ワンダーボックスのアプリを利用する際に確認しておきたいのが、推奨端末と推奨環境!
ワンダーボックスは紙教材とアプリ教材が毎月届くSTEAM教育の幼児通信教育です。
アプリ教材も毎月変更があるので、アプリが必須となります。
早速、推奨端末と推奨環境をまとめると以下の通りです!
- スマホOK!
- タブレットOK!
- iPad/iPhone端末OK!
- Android端末OK!
- Amazon端末OK!
おすすめタブレットは、我が家で愛用中のFireタブレットです。子供用なので安心がポイントです。
その他、ワンダーボックスの推奨端末と動作環境、おすすめのタブレットの詳細を解説します!
ワンダーボックスに関する総合まとめ記事はこちらから。
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ワンダーボックスの推奨端末・動作環境まとめ
ワンダーボックスの推奨端末【iOS・Android】
ワンダーボックスをタブレットで楽しむ場合、公式では以下のタブレット端末を推奨しています。
iOS端末 |
Apple iPad 【モデル番号:A2197】 |
Android端末 |
Lenovo Tab P10 【製品番号:ZA440021JP / ZA450125JP】 |
NEC Lavie Tab E 【型名:TE710/KAW】 |
ワンダーボックス動作環境【iPad/iPhone・Android・Amazon】
スマホでもタブレットでもアプリをダウンローですればすぐに使えます!
iPad/iPhone端末 | Android端末 | Amazon端末 |
[OS] iOS 11.0以上 [メモリ/RAM] 2GB以上 |
[OS] Android 5.0以上 [メモリ/RAM] 2GB以上 |
[メモリ/RAM] 2GB以上 |
ワンダーボックスのアプリは複数端末で遊べる
ワンダーボックスのアプリは複数の端末を利用することが出来ます。
そのため、家にあるAndroidのスマホやiPadタブレットなどあらゆる端末全てに繋いで遊ぶことが出来ます。
方法は簡単です。
ワンダーボックスアプリをダウンロードして、メールアドレス(ID)とパスワードでログインするだけです。
全ての端末にアプリをダウンロードしておけば、家ではタブレットで外ではスマホで利用出来ます!
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ワンダーボックスおすすめタブレット【推奨端末】
我が家は、AmazonFire HD 8 キッズモデルを使用しています。
新しいモデルも出ています。
一番大きい画面は、FireHD10です。
Amazonタブレットキッズおすすめ
Amazonタブレットキッズは、個人的にとてもおすすめです。子供用のため、アクセス制限がしっかりしています。
また、Amazon Kids+が1年間使い放題で、これがあると絵本や図鑑、小学館をはじめとする学習マンガなど、数百冊と楽しめます。
知育関連のアプリ、例えば学研の「ちえ」などもあるのでとても使えます!
画面の大きさ【10インチ以上】
ワンダーボックスでは、子供がタブレットを使用する際に10インチ以上の画面サイズを推奨しています。
10インチとは、おおよそ横幅22.10cm、縦幅12.45cmです。
基本的には下記の2点から画面が大きい方が良いと思われます。
- 子供の目
- 子供の画面タッチの使いやすさ
画面の大きさはいうまでもなく、小さい画面で見ているよりも大きい画面の方が目には優しいですよね。
また、アプリのゲームは画面をタッチするものやなぞるものなど遊び方は様々です。そのため、画面が大きい方が小さい子供でも使いやすいです。
タブレットの重さ
画面の大きさを考えると必然的に大きめのタブレットで重量も重くなってきてしまうと思います。しかし、アプリは隙間時間や移動中にも頼れるものなので、なるべく軽量の方が持ち運びには向いています。
どうしても重いというときには外出時にはスマホ対応でもいいですね!
写真の撮りやすさ
ワンダーボックスでは、紙教材の中のトイ教材を利用して自分の作品を写真に撮って、他の学習者たちと作品をシェアする機能もあります。
また、カメラを用いたアプリゲームもあります!
そのため、カメラを利用する頻度もあるのでカメラの撮りやすさの点も大切です。タブレットは大きいので、写真は撮りずらい方ですが、タブレットにカバーをつける際にはカバーで邪魔しないように気をつけましょう。
どうしても撮りにくいときにはスマホで写真を撮るのもいいですね!
タブレット利用頻度【幼児通信教育のタブレット教材】
ワンダーボックスの場合、動作端末がアップルでもアンドロイドでもアマゾンでも何でも良いので、自宅にある何かしらのスマホやタブレットで対応出来ると思います。
しかし、もしタブレットを新たに買う場合は、利用頻度や用途など今後を見据えて検討することをおすすめします。
例えば、最新の幼児通信教育のこどもちゃれんじ、Z会幼児、幼児ポピーも一部タブレット教材が始まりました。
基本的にはiPadもAndroid端末も大丈夫ですが、Z会幼児からそのまま小学校まで続けてタブレットコースにした場合、Z会のタブレットコースはiPadです。
また、スマイルゼミはAndroid端末のタブレットなので、退会した場合はワンダーボックスの利用も可能です。
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ワンダーボックスアプリをダウンロードして推奨端末と動作環境を試してみよう
ワンダーボックスアプリは資料請求をするとアプリのパスコードがメール送付されるので、その場ですぐに体験版で遊べます!
スマホで良いか、タブレットの方が遊びやすいかも試すことが出来ます。
さらに、お試し教材とお試しキットも届きます
資料請求方法は簡単!
- 公式サイトへ>>>ワンダーボックス
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入会すると遊べるアプリゲームもたくさんあります。詳しいアプリの内容はこの記事をご覧ください。
アプリ以外にどんなお試し教材をもらえるか、中身が気になる方はこちらの記事も参考にしてください。
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