公文でもついにタブレット!
2023年1月より公文式のタブレットで学習サービス「KUMON CONNECT(クモンコネクト)」がスタートしました。
公文のこれまでの紙教材とどのように違うのか、タブレットの詳細が気になりますよね。
公文学習者はもちろん、公文のタブレットに興味がある方!
公文のタブレット教材、公文コネストがどのようなものか、この記事を読めば分かります!
ギフテッドの娘、公文8学年先取り中!
公文は2歳過ぎから継続中
2歳過ぎから始めて、現在でも継続中です。
2歳3ヶ月:公文に通い始める(国語と算数)
3歳:掛け算の筆算、割り算、漢字
4歳:分数の計算
以下の記事のご覧ください。
公文と並行して通信教材も利用しています。
無料お試しは全て資料請求で試してから、吟味して受講しています。
公文式のタブレット(KUMON CONNECT)とは?
公文コネクトでは、公文式学習のプリント教材と同じものがタブレット(タブレットは推奨する機器を自身で用意する必要があります。)で学習できます。プリント教材に鉛筆で書くのと同じように、学習者がタブレットに自ら書いて学習します。
学習者がタブレットに書いた文字は、学習者にあわせた採点と指導が行われます。
公文コネクトの特徴は、学習結果が記録されるところです!これまで以上に学習者や保護者が学習の進み具合や成果を実感しやすくなります。
家庭での宿題が自宅からタブレットを通じて提出できるので、宿題の学習状況に応じた指導もよりタイムリーにできるようになります。
公文式のタブレット(KUMON CONNECT)口コミ
公文コネクトの口コミはまだ見つかりません。実際、現在は少数の教室でのモニター検証中のようです。
今後の具体的なサービス展開の時期などは、まだ決まっていないようです。
口コミは随時ご紹介します!
公文式でタブレットをやるなら他も比較しよう
公文式の特徴は先取りです。娘も公文で先取りで勉強してきました。
タブレットだとチャレンジタッチやスマイルゼミでも国語と算数で先取りが出来ます。
娘はチャレンジタッチで先取り学習中です。
タブレットで学習したい場合は、公文だけでなく他のタブレット教材も比較してみてください。